2回目
初診時に
次は月経時のホルモン検査をしたいから
生理がきたら予約して来院してと
言われていました。
ちょうど1週間後
生理がきて2回目の診察を
してもらいに行きました。
前回の反省も含め
電車で行くと
かなり快適でした(*´▽`*)
私はなぜ最初車で行こうと思ったのか
バカなのか(+_+)
通うにあたって交通手段はとても
大事ですね(笑)
前回から1週間でしたが
ビタミンD以外の血液検査の結果は
全て出ていました。
卵巣年齢と言われるAMHは
30歳未満で適年齢でした。
その他感染症などもありませんでした。
そして人工授精の承認の紙をもらい、
人工授精に備えて
セロフェンという薬が処方されました。
私が生理不順の為
排卵日が特定できないので
薬を飲んで排卵をうながすそうです。
初めてなこともあり
注射ではなく飲み薬から、
その中でも弱いものから
始めます。とのことでした。
よく聞くクロミッドではないけれど
同じ役割と言われました。
卵胞刺激ホルモン(FSH)や
黄体形成ホルモン(LH)の分泌を促し
卵を成熟させる役割をしてくれるそうです。
以前の記事に書き忘れましたが
多嚢胞性卵巣症候群の時
このFSH、LH、E2、プロラクチンの数値も
多嚢胞の判断基準になってました。
そして2回目の主の目的
月経時ホルモン検査(採血)をして
今回の診察は終了となりました。
病院滞在時間30分
お会計2750円でした。
一瞬安いと思ってしまい
採血だけだから当たり前か!
と自分にツッコミいれました。
金銭感覚がだいぶ
鈍くなってしまっているようです(-_-;)汗